空手道誠真会は、群馬県下の太田市、館林市、渋川市、兵庫県芦屋市の各道場で、空手を通じて人格を形成すべく、稽古に励んでいます

更新情報・お知らせ

2006/08/04
奇跡体験!アンビリーバボー!!

空手道誠真会の目指す空手

誠真会の目指す空手は、人生にとって、また日々の生活にとって意味のある空手です。

少年部:礼節 (礼儀は周りとの関係を良くする潤滑油。謙虚さと感謝の気持ちを身に付ける。)

    忍耐力(夢や目標を達成するために必要な精神力。継続する力の養成)

    観察力(稽古は真似ることから。自分に足りないものは、周りが気付かせてくれます)

一般部:関係性の構築(手足の連動性を稽古で身に付けましょう)

    中庸の心(鍛錬により、常に精神の安定を目指しましょう)

    哲学の身体化(培ってきた思考を動作に反映させられるよう鍛錬しましょう)

空手の鍛錬により自分を知り、思考のバランスを整え、心身の調和をはかり、

気力体力が充実し、人生を心豊かに過ごせるような空手道を誠真会は目指します。

安心で安全なコースとクラス分け

空手道誠真会では、以下のコースを用意しております。

ご希望のコースを選択してください。

また、途中からのコース変更も可能ですので、気軽にお申し付けください。

◆フルコンタクトコース・・・・直接打撃を行うコースです。
◆ライトコンタクトコース・・・直接打撃ですが、手加減します。
◆ノーコンタクトコース・・・・相手の体に触れずに、寸止めするコースです。

■クラス分けは、以下の通りです。

幼年部:4歳〜6歳(未就学の男女)
少年部:7歳〜14歳(小中学生の男女)
一般部:15歳以上(高校生以上)
壮年部:35歳以上
女子部:18歳以上の女性の方

詳しくは、入会案内をご覧ください。

空手道誠真会 館長

館長 佐藤康貴

◆1975年生まれ
◆15歳で、極真会館群馬支部に入門
◆18歳で上京後、東京城南支部で稽古に励む
◆第一回群馬県交流試合 優勝
◆群馬県型競技大会 優勝
◆第16回、第17回、第18回全日本ウェイト制選手権大会出場
◆第33回全日本選手権大会出場
◆第3回全日本型競技選手権大会 4位
◆元・極真会館 弐段
◆趣味     読書 筋トレ 良質のプロテイン探し
◆好きな食べ物 ラーメン
◆嫌いな食べ物 酢豚(小学校で出た給食の酢豚に衝撃を受ける)
◆好きな俳優  ロバート・デ・ニーロ
◆好きな映画  ゴッドファーザー
◆好きなマンガ ゴルゴ13 まんが道 
◆身長177cm
◆体重70kg〜80kg

奇跡体験!アンビリーバボー!!

今回は高校生の時に行ったカッパピアでの話を
したいと思います。


ここでもう1度、確認。
館長日記はすべて実話です


当時、高校生だった私はむさ苦しい男ばっかりの友人10人くらいで
カッパピアに行ってみようということになりました。
動機はこの年齢でカッパピアは楽しめるのか?というもの。
かなり久しぶりだったので、意外な楽しさを期待しつつ
私達はカッパピアに向かいました。

カッパピアに到着し、何で遊ぶか皆で考えていた時です。
前方に一回転するジェットコースターが目に入りました。
小学生の時乗ったなぁ、などと考えながら皆にまずあれを乗ろうと
提案しました。
賛同したのは4人。
他の友人達は下で見ているとの事。
私達は乗り口に行き、座る場所をどこにするか考えました。
私は絶叫系が大好きなので、最後尾か最前列がよかったのですが、
前はもう人が乗っており、後ろはロープが貼ってあり、そこには
使用禁止と書かれていた為、やむなく最後尾から2番目の位置に
友人「よし(あだ名)」と座りました。
乗ってみて分かったのですが、とにかくマシンが古い!
錆びだらけだし。
2人で、これ大丈夫か?と本気で心配になった程です。
そしていよいよブザーがなり、出発となるようです。
頭の上から体を押さえるシートベルト?を手動で下ろし、
ロックをされスタートです。
ジェットコースターがカチャ・カチャ・と少しずつ上り始めました。
前を見れば2人の友人がもうすでにビビッて下を見ているではありませんか。
これのどこが怖いのだろう?怖いのは古さだけでしょ、と「よし」と
話していました。
そんな中、ジェットコースターはあっという間に上まで行き、
上った道を戻るように猛スピードで一気に下り始めました。
横を見れば「よし」は下を向き、両手で顔を覆っています。おかまか!
そのままコースターは一回転し、上方で静止した後、もう1度一回転し
乗り口に戻ってきました。
私はかなりの物足りなさを感じつつも(当たり前ですが)、コースターを後にし
皆で今度はプールの方へ行き、時間を潰しました。
この時、これから起こる恐怖など誰が想像出来たでしょう・・・。

お昼を回り、私達はいよいよ時間を潰せなくなっていました。
することがない・・・。
午後2時、我慢出来なくなった私達はカッパピアから撤退する事を
決定。
変な疲労感を感じながら、私達は出口へと向かいました。
途中、横に先程乗ったジェットコースターがあったので、
私は最後にもう1度乗ってくる、と皆に話しました。
このまま帰ってもつまらないので。
皆はじゃあ見ていると言い、聞けば「よし」が行くと言ったので
2人で行くことにしました。
乗り口に行くと、私達2人だけです。
寂しさを感じつつ、座席選びをしていました。
すると、先程は禁止になっていた最後尾の席が使用可になっているでは
ありませんか!
よっしゃ、じゃあ最後は1番後ろに乗ろう。
2人で最後尾に乗り込みました。
私達はまた手動で頭上からシートベルト?を下げ、
ロックを待ちました。しばらくして
ブーーッ!!
とブザーが鳴り、係のおっちゃんが
『スタートします。』
とアナウンスしたので、2人で何気にロックを確認しようと触ってみました。
「よし」のはロックががっちりと。
では私。
力を入れてやると、私のは
思いっっっきり動くではありませんか!
私のやつは持ち上げたら頭上までいってしまいました。
おいおいっ!!ちょっと待て!スタートしてる場合じゃないだろう!?
少しずつ動き始めたコースターの上で私はおっちゃんめがけて
両手でロックを上げ、ロックされてないことをアピールしました。
するとおっちゃんは
プィッ!
と顔を横に背けました。

ア・・、アンビリーバボーーーッ!!!!!!

なんでやねん!?
何故、見て見ぬフリを・・・。
両手を挙げロックを上げながら私はおっちゃんの横を過ぎて行きました・・。

私はもう1度思いました。
なんでやねん・・・!?

おんぼろジェットコースターは悪魔のような音をたて、動き続けています。
私はまだおっちゃんの事を考えていました。
・・・あのおっちゃん何考えとるんじゃ? 
ナゼにあの親父は見て見ぬフリをしたのだろう・・・?
ど近眼か?いや違うな、目に良さそうな物食べてそうだったし・・・。
首の発作か?違うな、そんなん聞いた事ないし・・・。
あの親父め〜。何でこんな大ピンチの時にお前の事を
考えてなくちゃいけないのだ。
俺の人生の中で最後に見た人間をお前にはさせんぞ!
私は生きる術を猛回転で考え始めました。
今可能性の残っているのは2つ。

1、コースターの横にある点検用ハシゴに飛び移る

2、「よし」に私のロックを押さえてもらい、私は「よし」のロックに
何とか片腕を入れ、それをもう片方の腕でしっかりと掴んで
一か八か進む

私は5秒悩んだ挙句、2を選択しました。
1もコースターのスピードがまだ上がってないので
出来そうだったのですが、もし失敗したら落ちて死ぬなぁ、と思ったのです。
ハシゴの位置はそれほど微妙でした。
本当にもう時間がない。
コースターはあと僅かでフルスロットルで戻っていきそうです。
マジで焦りました。
「よし」のロックに手を入れてコースターのバックを待つ間、
様々な事が私の頭の中をよぎりました。

回転しながら落ちるかも・・・。
こんな恐ろしい絶叫マシンは今までなかった。
まさかカッパピアで出会うとは・・・。

コースターが前進を止めました。
いよいよ降下するようです。
私は「よし」に
しっかり押さえてくれ!
と最後の頼みをしました。
「よし」は私の顔を見ながら
『うん!!』
と頷きました。
次の瞬間、
コースターは一気に来たレールを全開も全開、フルスロットルで
降下し始めました。
この時ばかりは私も顔を上げてる事は出来ませんでした。
コースターはあっという間に1回転し、レールの上方で
一旦静止しました。
恐る恐る目を開けてみると、恐るべし高さに・・・。
こ、こわーーーーっ!!!
最後尾なのでなおさら高く感じました。
横をみれば「よし」が私のロックを押さえているはずのあの両手を
自分の顔に当て下をむいているではありませんか。
お、おかまかーーーっ!!
ここで一句、 

あなたの手
わたしのロックを
押さえなさい

って言ってる場合か。
とにかく、
あの光景は今でも忘れることはない。
衝撃映像でした。
静止してる時間(実際は1〜2秒でしょう)が
どれほど長く感じたか・・・。
そして動き始めた悪魔のジェットコースター。
回転中は考える時間はなかった。
気付いたら乗り口に戻っていました。

生還した・・・。

ほんの何分かの出来事でしたが、
私達2人は極度に疲労困憊していました。
もう何も考えられませんでした。
やっとの思いで階段を降り下に行くと、友人達が。
そして、
『あれ、2回も乗って楽しい?』
とヤジられました。
うるさいけど言い返す気力もない。
「よし」と私は黙って歩き始めました。
その時、あの親父の事を思い出した。
一言言ってやろうともう1度乗り口に行くと
もうすでに違う係員がいました。
代わるの早いなぁ。
疲れきった私は最後尾のロック壊れてますよ、とだけ伝え
カッパピアを後にしました。
とにかく疲れてもうどうでもよかった。
あの親父の事も。
何でもいいや、生きてたし。
考えられるのは本当にそれだけだった。

帰りながら友人達に事情を話してみた。
すると、
『くだらない嘘は言っちゃいかんよ』
と全員から言われた。
あの「よし」でさえ、
『俺は疲れた。あれは夢か幻か』
と言った。
おいおい、どっちも現実じゃないだろう。

この話は結局最後まで信じてもらえなかった。
日頃俺は嘘などつかんのに。
多分、アンビリーバボーすぎて信じられないのだろう。
私も他の人がこんな事言ったら
またまた〜、などと思うかも知れない。
でもこれは事実です。
本当に恐ろしい出来事でした。
あれ以来、私は絶叫系に乗れなくなったほど。
それにあれを越す絶叫マシンは皆無でしょう。
世界で1番の絶叫マシンはここ群馬にあったのです。
(もうありませんが・・・)
もう1度言います。
これは事実です。
そして、

真実は、あの親父が知っている・・・。

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